医療機関の先生方へ

MRI共同利用のご案内


 MRIは今や日常診療になくてはならない診断医療機器にまでなっておりますが、需要に見合った設備や数を備えている医療機関がいまだ少ない状況です。

 大学病院などではMRIを取るために3か月先といったことなど日常茶飯事でした。このような状況は診断の遅れを引き起こし、適切なタイミングで診断・治療が行えず、患者さんへの不利益が生じてしまいます。そういった状況は地域医療において望ましくない状況です。

 

 そこで当院のMRI共同利用制度をぜひご利用ください。MRIはご存知の通り体のあらゆる部位を任意の角度で撮影できる精密検査機器です。その希少な医療資源であるMRIを地域先生方にも恩田メディカルプラザの最新1.5T(テスラ)MRIをご利用いただき、日常の診療の補助にご利用いただければと思っております。

 

 当院で撮影されたレポートに関しては放射線診断専門医が読影し、質の高い画像診断を提供することを心がけております。

 

 検査は即日対応態勢で検査を行います。(造影MRIを希望される場合は事前にご連絡ください。また、混雑時にはお待ちいただく場合がございます  患者さんをご紹介いただくに際にご用意いただくのは当院専用もしくは貴院の診療情報提供書をご利用ください。(紹介先は当院放射線科宛で結構です。紹介時には診療情報提供料Ⅰをご算定いただけます。) 

ご依頼方法


1. 紹介状を持参し、ご来院もしくはお電話をください

当日検査可能であれば当日検査を行うよう心がけております。ただ、先の患者さんがいる場合はお待ちいただくこともありますので、患者さんの時間を無駄にしないためにお電話をいただき、混雑具合など聞いていただき、ご来院もしくはご予約していただけばと思います。造影MRIをご希望の際は事前にご一報くだされば幸いです。

 

 2. ご予約日時に当院までお越しください

保険証と診療情報提供書(持参の場合)をご準備の上、患者様にご来院いただきます。

 

3. 読影結果は後日郵送いたします

読影結果は後日放射線科専門医の読影レポートを郵送致します。おおむね2週間前後をいただいていおります。

画像診断体制


恩田メディカルプラザでは脳神経外科専門医の院長と東京大学放射線診断専門医とで全例ダブルチェック体制で質の高い画像診断を行っております。

 

放射線診断専門医とは:

放射線科専門医は、最初の3年間に放射線医学(画像診断、IVR、核医学、放射線治療)を研修し、その後専門医試験に合格することで、放射線科専門医の資格を得ることが可能です。その後、2年間の専門研修を行い、放射線診断専門医、放射線治療専門医を取得する2階建て構造となっています。全国で放射線診断専門医は平成25年8月時点で5,057 名しかいない画像診断のスペシャリストなのです