インフルエンザワクチン集団接種


 

恩田メディカルプラザでは50名以上の企業や団体などへ出向いて集団予防接種を行っております。接種希望人数が50名に満たない場合もご相談可能ですので、お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
インフルエンザは発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が強く、のどの痛み、咳、鼻汁などの、かぜ症状もみられます。更に、気管支炎、肺炎を併発し、重症化することがあります。例年12~3月に流行します。

インフルエンザは通常の風邪と比べると症状が重く、抵抗力の弱い高齢者や乳幼児では肺炎を併発して重症化する場合もあり、時には死に至ってしまうこともあります。

インフルエンザはウイルスに感染してから症状が出るまでの期間が短く、感染力も強いことが特徴で、例年11月下旬頃から3月上旬頃まで流行します。発症や重症化を予防することが期待できます。効果が現れるまでに約2週間かかり、約5か月間その効果が持続するとされています。このため、流行が始まる前に接種することをおすすめします。

インフルエンザワクチンはファイザーやモデルナの新型コロナウイルスワクチンとは種類が違い、作用機序も違います。

インフルエンザワクチンはタンパク質を皮下に投与し、免疫を付けます。一方、新型コロナウイルスワクチン(ファイザー、モデルナ)はmRNA(メッセンジャーRNA)を投与し、免疫を付けます。インフルエンザワクチンは長い歴史があり副作用なども広く検証されており、安全性が高いワクチンです。

インフルエンザワクチンの効果は2006年の米国予防接種諮問員会で65歳以下の成人に対する接種効果を検討した結果、欠勤:18-45%減少させ、職場での能率低下:18-22%減少させたことが報告されております。

日本では13-65歳の接種率が最も低く30%なので、上記に記された効果から働き盛りの方はお勧めです。

≪世代別接種率≫

3歳未満:50.5%
3-13歳:56.8%
13-65歳:30.0%
65歳以上:56.4%
*厚生労働省科学研究「インフルエンザワクチン需要予測に関する研究」2012年

インフルエンザ集団予防接種受付開始 :  8月~ *予定数に達し次第、予約終了
インフルエンザ接種開始時期:       10~12月まで

補助券がご使用いただけます


東京都内の市区町村発行の高齢者インフルエンザワクチン補助券、当院では東振協加入の健康保険組合のインフルエンザ事業の補助券がご使用いただけます。健康保険組合名は保険証の右下に明記されていることが多いですので、ご自身の入っている健康保険組合が東振協であるかは下記のリンクから確認してください。

提携健康保険組合一覧

東振協インフルエンザ予防接種申し込み方法

費用・精算方法


費用:3960円

 

集団接種団体の方の支払方法は原則会社へご請求させていただき、当日現金支払いもしくは後日銀行振り込みで承っております。(振込手数料のご負担をお願いいたします。)